Mission 3: Anoat City
ブリーフィング
MISSION III
ANOAT CITY:
THE SUBTERRANEAN HIDEOUT
君が見つけたのはある種の武器だ。人間が使うには大きすぎる。
おそらくダーク・トルーパーの試作品だろう。
BACK GROUND
銃身にある "M.R. "という記号は、モフ・リーバスという悪名高い武器専門家のサインであることがわかった。
ダーク・トルーパーの手がかりだ。
MISSION
リーバスはアノート市の下水道の奥深くに身を隠している。
彼は自分の研究室への侵入経路を発見されないよう、精巧な一連の排水ゲートスイッチを設計している。
まずはこれらのスイッチを作動させ、リーバスの捜索を開始するんだ。
リーバスはガード・ドロイドを囲っている可能性が高く、未探索の下水道迷路には他の危険も潜んでいるかもしれない。
二人とも生きて戻ってくれ。
除染シャワーを準備する。
MISSION OBJECTIVES:
- 帝国の武器技師モフ・リーバスを探せ。
ミッション開始
今回のターゲットはこのおじさん。
モフ・リーバスだのモフ・ギデオンだのモフク将軍だのスターウォーズ世界はもふもふしている。
アノート市を探索開始。
リーバスが配置したらしいドロイドが徘徊している。
下水道の入り口が4つあって、この切替スイッチに対応した箇所が開く。
適当に近いところから入ってみる。
少し進むと部屋の中にスイッチがあった。
押すと部屋から見える広い空間の水位が上がる。
これが排水ゲートスイッチだったようだ。
汚水の中に入り、さらに奥に進む。
なんか変な鳴き声みたいのするな、と思ってたら汚水の中からヌッと化け物が出てきた!
映画でルークを引きずり込んだあいつかな……
これがもっとリアルなグラフィックで、こんなシーンばかりが続くようなゲームだったらここでやめている。
ホラーが苦手すぎるからである。
下水道内は暗くて何も見えない。
敵を撃つときのブラスターの光で周囲を把握しながら進む。
下水道内深くに行くと、謎の小部屋が
スイッチを押すと急に小部屋の水位が上がり、そのままどこかへ流されていく……
画像の通り、真の暗闇。
ブラスターを明かり代わりにしてたら弾がみるみる減ってきた。
どうやら細い通路を流されてるようだ。
暗い中、割と長いこと流されて終わりが見えないので結構つらい。
途中でさっきの化け物も道を塞いでくるのでこわい。
やっと出口が見えて喜んだのも束の間、最初の下水道入り口に戻されてしまった……
仕方ないので、違う入り口に入ってみる。
別の通路を進むと、また排水スイッチがあった。
なんの意味があるのか分からんが、とりあえず押して先に進む。
やたら広い空間に出て、やっぱり真っ暗。
汚水の中を泳いで探索するのもしんどくなってきた。
ずっとあの化け物出てくるし。そこまでびっくりさせてこないのが救いだ。
何やら上に繋がっていそうな部屋に出た。
抜けた!と思ったら眼前には自分の乗ってきた船が……
あんだけ苦労してスタート地点に戻すやつがあるか
最初に行った通路に戻ってみると、他の排水スイッチを押したことでさらに水位が上がっていた。
奥にある通路へ泳いで行けるようになっている。
なるほど、と思ったけど、下水道でこんなことやるのは頭がおかしい。
あいつ(リーバス)通勤するたびに汚水を泳いで行ってるの?
先には足場の昇降スイッチがあり、コンテナらしきものを伝って奥に行けるようである。
途中、出会い頭に爆弾を放り投げてくる輩に遭遇。良い肩してる。
爆弾はかなりのダメージなので、危険。
投げられた爆弾はどうしようもないので、やられる前にやるしかないような相手。
足場から落ちたら、またも触手の彼が……
そろそろ名乗ってほしいところ。こんだけ会ってるんだから。
名前はディアノガというらしい(調べた)。明るいところで見ると違った印象ですね
さて、コンテナの先に戻ったのは良いが、向こう岸の通路に行く手段が分からない。
だいぶ距離があるので、まさか飛び移るわけじゃないよな……
と思ったが、飛べた。
カイル・カターンの跳躍力をなめていた。
もうゴールが近そうだが、弾切れも近い。
節約のためにパンチで応戦(全然無理でした)。
最奥部にてリーバスを発見。
特に抵抗する様子もなく、椅子に座って仲間になりたそうな目でこちらを見ている。
ここでミッションクリアとなった。
早く帰って除染シャワー浴びて寝よう